所長 小野内 亮晴(税理士・行政書士) 東海税理士会所属
氏名 | 小野内 亮晴 | |
出身地 | 愛知県安城市 |
趣味
休日は愛車の洗車をしています。
洗車機には一切かけず手間暇かけて自分で洗っていると、愛車の汚れが落ちていくのと同時に自らのストレスも洗い流されていくのを感じます。
車が好きなのでモータースポーツも大好きで、特にF1観戦歴は20年を超えました。
以前はF1日本GPで鈴鹿サーキットにもよく行きました。
税理士になったきっかけ
父が税理士で、幼い頃から心底尊敬しておりました。
税理士の仕事も全く知らないながら、小学生の頃から「お父さんのように税理士になる!」と公言しておりました。
税理士になるため、そして父の後を継ぐための大学生活、その大学に行くための高校生活、その高校に行くための中学校生活と、学生時代は全ての目標が税理士に繋がっていました。
幼い頃の目標は達成できましたが、実際に税理士になってみて父、そして義父(会長)の偉大さが具体的にわかるようになり、より高いレベルの税理士に成長することを新たな目標に、日々勉強しています。
ホームページを見ているお客様へ
自分の財産は配偶者に全て相続させる、あるいは子供たちにこのように相続させる。こういうお考えをお持ちではありませんか。
相続というものは、一生のうちに何回も経験するものではありません。
ましてや、自分自身の相続となれば一度しかありません。
ほとんどの方が相続の経験が少ないために「まさか自分の家族が争うはずがない。」という認識でおられると思います。
しかし、私どもは思いのほか相続で子供たちが相続争いをしている事例に遭遇します。
相続争いになってしまうと、その後は完全に人間関係が寸断されてしまいます。
そういった事例を目にするごとに、生前に相続(税)対策をちゃんとやっておられたら、という残念な気持ちになります。
自分自身の相続(税)対策をすることができるのは、自分自身しかいません。
自分の死後のことを考えることをタブーと言わず、是非、生前に相続(税)対策をしてもらいたいと思います。
私どもは豊富な経験から、そのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
また、既に相続が発生している場合には相続(税)対策をすることはできませんが、できるだけ円満な相続(税申告)となるようにサポートさせていただきたいと思います。